夜だけ食べすぎてしまう人へ。
原因と整え方
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2026 / 02 / 15
最終更新日:2026年2月15日
「昼は我慢できるのに、夜になると止まらない…」
「お菓子やパンを食べてしまって、朝に自己嫌悪…」
ダイエットやボディメイクを頑張っている人ほど、“夜だけ食べすぎてしまう”という悩みを抱えています。
意志が弱いわけではなく、そこには身体と心の仕組みが関係しています。
この記事では、夜に食べすぎてしまう本当の原因と、無理なく整えていくための具体的な方法をお伝えします。
Contents
夜だけ食べる=意志ではない

昼間はしっかり我慢できているのに、夜になると食欲が止まらない。
「自分は意思が弱いのかも…」と責めていませんか?
実はその“夜のドカ食い”は、あなたの体がSOSを出しているサインです。
無理な食事制限や生活リズムの乱れが、脳とホルモンのバランスを崩し、夜になると強い食欲を引き起こしているのです。
ここではまず、「なぜ夜だけ食べすぎてしまうのか?」を、身体の仕組みからわかりやすく解説していきます。
脳がエネルギー不足と
勘違いしている
朝や昼を軽く済ませたり、糖質を極端に控えることで、脳が「栄養が足りていない」と錯覚します。
脳のエネルギー源は“糖質”。
このエネルギーが不足すると、身体は夜になってから
「もう我慢できない!今すぐ食べて!」
という信号を出すんです。
特に夜は副交感神経が優位になるため、リラックスと同時に食欲も高まりやすくなります。
ストレスホルモン
コルチゾールの影響
仕事・人間関係・SNSなど、日中に感じるストレスが溜まると、体内でコルチゾールというホルモンが増えます。
コルチゾールが増えると、血糖値が下がりにくくなり、
“甘いもの”や“炭水化物”を欲する傾向が強くなります。
つまり夜のドカ食いは、ストレス解消行動の一種。
自分を責めるのではなく、「心が疲れていたんだ」と気づくことが第一歩です。
夜の静けさが
心の空白を刺激する
夜は1日の緊張がほどけ、気持ちが緩む時間帯。
この“静けさ”が逆に寂しさや虚しさを感じさせ、「何かを食べて落ち着きたい」という心理を引き起こします。
特に一人暮らしや夜型生活の人に多く見られる傾向です。
食欲を抑える前に、まずは「食べたくなる背景」を知ることが整える第一歩になります。
夜食べすぎる人に共通する
3つの原因

「わかってるのに食べちゃう…」
「我慢できない自分がイヤになる」
そんな風に感じていませんか?
努力している人ほど、自分を責めやすくなります。
でも、夜に食べすぎてしまうのは努力不足ではなく、戦略不足。
食欲をコントロールする仕組みを知らないだけなんです。
ここでは、夜食べすぎてしまう人に共通する“3つの心理的・行動的原因”を深掘りしていきます。
我慢の反動で
報酬食べが起きている
「今日は我慢した」
「頑張った」
その気持ちが夜の“ご褒美食べ”を引き起こします。
脳には「報酬系」という快楽を感じる回路があり、我慢が続くほど、その反動でドーパミンが爆発的に分泌されます。
つまり、日中の制限が強い人ほど夜にリバウンドしやすいのです。
ポイントは“頑張り方の見直し”。
「我慢する」より「上手に満たす」を意識することで、食欲の波を穏やかにできます。
ながら食べが
満足感を奪っている
スマホを見ながら、動画を観ながら…
気づけば何をどれだけ食べたか覚えていない。
これが「満足感の欠如」を招きます。
脳は「食べた」と認識しないまま食欲を維持し、結果的に食べすぎてしまうのです。
夜の食事こそ“ながら”をやめて、五感で「食べていることを感じる」時間に変えてみましょう。
栄養よりも安心を求めている
夜の過食の多くは、実は“空腹ではなく心の不安”から来ています。
疲れ・孤独・ストレスなど、心の隙間を食で埋めようとしてしまう。
こうした食欲は、食べても根本的には満たされません。
本当の解決策は、「食べないこと」ではなく「心の緊張をゆるめる習慣」を持つことです。
夜の食べすぎを整える
実践ステップ

「じゃあ、どうすれば止められるの?」
ここからは、実際に夜の食べすぎを整えていくための具体的ステップを紹介します。
ポイントは、いきなり「食べないようにする」ことではなく、“整える”ことを目的にすること。
完璧を目指さず、身体と心のバランスをゆっくり戻していきましょう。
日中の食事リズムを
安定させる
朝・昼の食事が乱れると、夜にドカ食いが起きやすくなります。
特に、昼にしっかり炭水化物+タンパク質を摂ることで、夜の強い空腹感を防げます。
おすすめは「昼:白米+肉や魚+野菜」「間食:プロテインやナッツ」。
血糖値が安定すると、夜の衝動的な食欲も落ち着いていきます。
夜に食べてもOKな選択肢
完全に我慢するとストレスになります。
夜でも罪悪感なく食べられる“OKフード”を決めておきましょう。
例
・プロテイン+おにぎり
・ゆで卵+味噌汁
・ギリシャヨーグルト+はちみつ少量
「食べてもOK」と思える選択肢があると、安心感で無駄なドカ食いを防げます。
食以外で夜時間を満たす
夜の食欲は、実は「癒されたい」「満たされたい」サイン。
ストレッチ・入浴・読書・アロマ・音楽など、“食以外で落ち着ける習慣”をひとつ持つことで、食欲の波が穏やかになります。
また、「食べたい」と思ったら5分だけ待つ、その間に深呼吸するだけでも食欲の衝動を半減できます。
まとめ
夜だけ食べすぎてしまう――。
多くの人が「自分の意志が弱いせい」「我慢できない自分が悪い」と感じてしまいます。
でも、本当はそうではありません。
夜の食べすぎは、日中の栄養バランス・ストレス・そして心の疲れが重なって起こる、
“身体の正直なサイン”です。
あなたの身体が「今の生活リズムでは少し無理しているよ」と教えてくれているだけなんです。
食欲を抑え込むことよりも、「なぜ食べたくなるのか?」を理解して整えていくことが、根本的な解決への一番の近道です。
整えるための3つの意識ポイント
1.「我慢」ではなく「調整」する
食べすぎた日は次の食事でリセットすればOK。
完璧じゃなくて大丈夫です。
2.「夜だけ頑張る」のをやめる
朝と昼にしっかりエネルギーを入れることで、夜の暴食は自然に減ります。
3.「食べる=悪」ではなく、「食べる=整える」へ
自分の身体と心をいたわるために食べる意識を持つと、罪悪感が消えていきます。
夜の過食を克服するコツは、小さな整えを毎日積み重ねること。
最初は難しく感じるかもしれませんが、
「今日は昼に炭水化物を入れてみよう」
「夜は5分ストレッチしてみよう」
そんな一歩で十分です。
数週間続けるうちに、
「あれ?前ほど食べたくないかも」
と自然に変化を感じられるはず。
夜の食べすぎに悩んでいた自分を責めず、“身体と心の声を聞くチャンス”と捉えてみてください。
その積み重ねが、食欲に振り回されないしなやかな心と、引き締まった健康的な身体をつくっていきます。
「夜に食べすぎる自分」を否定するのではなく、「夜にも優しくしてあげる自分」になること。
それが、本当の意味での“整えるダイエット”です。
著者情報

横山 愛華 AIKA YOKOYAMA
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